1954-11-29 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第79号
ちよいちよい新聞などに不信任案とかいろいろ散見するようでありますが、ただそういうことがあるからといつてやめるということも、これはまた議長という職責の重きに考えてどうかと思うのです。ただ、今のところでは私は議長という重責に対して敬虔な気持を持つて国会に臨む、国会はこの前の申合せの通り自粛して、厳粛なる運営をやることを希望しておるというのが、私の心境であります。
ちよいちよい新聞などに不信任案とかいろいろ散見するようでありますが、ただそういうことがあるからといつてやめるということも、これはまた議長という職責の重きに考えてどうかと思うのです。ただ、今のところでは私は議長という重責に対して敬虔な気持を持つて国会に臨む、国会はこの前の申合せの通り自粛して、厳粛なる運営をやることを希望しておるというのが、私の心境であります。
今大臣が言われますように、日本の酪農を振興するのには、こういうけちな議論でなしに、少々値が下つてもやつて行けるように強力な計画をちやんと立てて行かなければならんと、私はこう思う、それについて一つ念のためお聞きしておきたいのですが、近頃バターが入りましたが、更にアメリカの過剰農産物処理にからんで二百万ポンドのバターが入るのではないかということがちよいちよい新聞に出ますが、若しさようなものが平然と言うか
殊に具体的にもう一点挙げますと、最近あなたの内閣の中には、農林大臣が新らしく又なられたのですが、これもいずれ専門家にきわめようと思いますが、私は専門知識をここでお聞きしようと思つておりませんが、併し消費者米価は上げて行かなければ食管会計の財政収支がとれないかも知れないという考え方でちよいちよい新聞に報道しておる。これはやはり米価を、消費者米価を上げて行くのですか。
それから最近官房長官の方で、人事院を廃止して内閣給与局にするというような、一応のアイデアかもしれませんけれども、こういう見解がちよいちよい新聞等に報ぜられておりますので、この人事委員会の今後の行政的な機構の問題にも関係すると思いますし、本委員会といたしましてまた重要な題目になると思います。この問題についてもしさいに官房長官に御質問いたしたい、かように考えているわけであります。
従つて海岸警備に際しまして、今日まで行われた不法行為、たとえば密航であるとか、密輸入、あるいは漁船に対する不当拿捕、さらに国籍不明の船等が出没しておるということをちよいちよい新聞あたりで見るのでありますが、これにつきまして、ひとつ詳細にわたつて御説明願いたいと思います。
そこで今お尋ねの、今日わが国の場合についてこれを考えるということは、実は前にちよいちよい新聞に出たことは私も覚えておりますけれども、最近は全然私ども考えておりません。
ちよいちよい新聞記事にも出ておりますが、人民裁判でも必ず公衆の面前に出てその是非を論ぜられております。日本の追放措置は何です。審査委員会は何をしておるか、はなはだ私は遺憾千万であると思います。
○平岡市三君 主として文部大臣にお伺いいたしますが、文化外交、経済外交等々とちよいちよい新聞その他に出ておりますが、私は外交はその本質上政治的、現実的なものでありますが、文化は理想的、非政治的なものであると思うのであります。従つて文化活動は国境を超越いたしました世界普遍的なものであるのであります。ユネスコの理想もこの文化の保有する普遍的な基礎の上に国際平和を築こうといたしておるのであります。
従いまして、外為会計への繰入れのことがちよいちよい新聞に載つておりましたが、繰入れるか繰入れないかという問題と、繰入れるとすればどれくらいの金額にするかということが問題なので、私は朝鮮事変が起りますまでは、予算編成の閣議決定にありますように、インベントリー・フアイナンスをやらなくてもいいだろう、こういう考えでおつたのでありますが、その後の状況から見ますと、やはり安定のためにはある程度のインベントリー・フアイナンス
○油井賢太郎君 それがちよいちよい新聞に現われておる通り、産業界で以て今資金難で非常に苦しんでいる際、銀行が適宜の処置で以て、銀行の責任においてオーバー・ローンをやつておる。そういつたようなこともこれは当然なんです。ところが一片の例えば日銀当局の談であるとか、或いは大蔵当局の談であるとかで、今度は金融引締めをやるといつたようなことで以て、相当経済界に大きな影響を与えるのです。
さらにその点につきまして当委員会といたしましても、再三現地に調査に参りまして実情をよくわれわれは把握しておるのでありまするが、ただときたま自治体警察は五万以上の都市にこれを縮小するというようなことが、ちよいちよい新聞などに出るのでありますが、ああした意見はどこから出て来るのか、この点も明瞭ではありませんが、ともかくにも今までの間政府といたしまして、調査研究に名をかりてすでに一年数箇月というものを、放任
なおこの警察の定員の問題につきましては、現在の日本の立場としては、大臣の今言われましたように、私どももしごく同感でありますが、昨年来たびたびああしたことが出るたびに、各方面からわれわれは質問を受けるのでありますが、その答えに困つておるようりな状態でありますから、今後はぜひともああいうことちよいちよい新聞などに出ないようにひとつ注意を願いたいと思います。
○会長(高橋英吉君) 参議院で問題になつており、また衆議院でも考査委員会でやつておるような問題ですが、五井産業のような問題、ああいうのはちよいちよい新聞なんかでも、外交通信を見ると、有間会のようなものが設けられておるようですが、こういう問題については委員会では……
次に肥料の価格の値下げについてでありますが、政府が今日まで発表せられておりますところのよりますと、大体一月から二割、三月から3割五分、八月から七割五分ということがちよいちよい新聞にでておるのであります。この政府提出の資料によりますと、肥料の値下げが一月と三月と四月と八月と四回になつております。ここにこういう違いができておるのでありますが、どちらが事実であるか。その点をお答え願います。
これは生産計画に資するようにしていただきたいといれておりますところによりますと、大体一月から二割、三月から三割五分、八月から七割五分ということがちよいちよい新聞に出ておるのであります。この政府提出の資料によりますと、肥料の値上げが一月と三月と四月と八月と四回になつております。ここにこういう違いができておるのでありますが、どちらが事実であるか。その点をお答え願います。
銀行に関する規定は一昨年の暮ころから昨年にかけてちよいちよい新聞に出ておりますが、私も知らぬようなことが載つておるのでおります。でありますからああいうことをただちに御信用にならぬようにお願いいたします。
せられるかどうかということをお聞きいたしますと同時に、われわれそうした予算の割振りは、從來、官僚と申しますか、役人の皆様方に大体おまかせいたしたということに相なるのでありますが、今後におきましては議會尊重主義をとられまして、縣會においてはほとんどそういうことでやつておりますが、われわれ建設委員の実地調査を要望されて、建設委員とともに実地をつぶさに檢討される御意思があるかどうか、もちろん私たちは、先般からちよいちよい新聞
○國務大臣(池田勇人君) 対日援助見返資金の使い方についてのことがちよいちよい新聞などに出るようでありますが、あれは午前中の閣議、或いは衆議院の委員会で言つて置きましたが、これは單に事務当局が、こういう方面に金が使いたいと言うことだけでございまして、安本長官も私も関知いたしておりません。勿論大藏省の職員も出ますし、各省の職員も出るようでありますが、私は常に大藏省の職員に言つております。
この間からちよいちよい新聞に一部の部局から、あるいは他の省からできた資料などがもれて出て、その間に推測記事等がはいつたりして、いろいろ誤解を招くようになつていると思いますが、勤労者諸君の生活安定、実質賃金の向上充実のためには、内容をいかにしたらよいかというような問題などは、本委員会にもなるべく速やかに申し上げたいと思いますけれども、今作業をその筋と一緒になつて急いでおりますから、そういうことがありますならば
と申しますのはちよいちよい新聞にも出ておりますように、埼玉縣に何百億あつたとか、どこの縣に三十億くらいあつたというようなことが頻々と出ておる。ああいうニユースがどんどん出ておるのですが、實際大藏省の特殊物件收入というのが非常に少いと思うのです。
先ほどの釋明によりますと、きわめてわれわれを滿足せしめるような御答辯でありまして、その點については、まことに名委員長であると考えるのでありますが、こういうことが、ちよいちよい新聞に出てまいりますると、どうも委員長の精力が、當委員會より委員會外の方に浪費されておるのではないか。そちらの方に全力をお拂いになつておられるのではないか。從つて委員會がどうも進行しない。